最近のビッグイベントと言えば。
そうそう娘の埋没法を担当しました。
妻の手術 やら、もう一人の娘の注入やらに続き、
今回は二重術を。
・・・といっても、もともと二重の娘。
左右差や不安定なラインが嫌なので、綺麗にまとめて欲しい
という依頼でした。
1番腫れると言われる、術翌日の娘の目
埋没法=腫れる、わけではなく
手技の丁寧さと、無理のないデザインでダウンタイムは決まる。
貴方の大切なマブタ、誰に任せる? https://t.co/Hbl0a97LVF pic.twitter.com/GmFIirarCA— 名古屋栄の美容外科・美容皮膚科・皮膚科医 (@asc_yokoyama) August 8, 2025
図らずも、娘と久々のツーショットですw
さて、その後の経過。
術直後にいかに腫れていなかったかがわかりますね。
(にしても可愛いです(⋈◍>◡<◍)。✧♡)
埋没法歴10年以上の美容外科医の私が思うに、
私が担当しても腫れるときと腫れない時があります。
その違いって何だろう・・・と考えると
埋没法の種類(縫い方)によってはあまり影響ないんですよね。
多くの場合が
・異常に広い幅
・蒙古ヒダの張った症例を強引に並行型に
・内側だけ広く、のように通常ありえないライン
といったところを希望すると・・・腫れます。
・・・・
いや、お客さんのせいにしてるわけじゃないんです。
人間のマブタって、無理のない折りたたまれる場所(線)が
個人個人で大体何か所か決まっていて、
それに従えば無理なく畳まれるので
変な力が加わらず腫れにくいってだけです。
まあ、でもね。必ずしも
無理のない形≠希望の形
ですからね。
多少腫れてもよければ希望を優先するし、
とにかく自然にばれたくない!
ならドクターにデザインを一任してもらった方が良いし。
まあ、この辺はどっちでもよいです。
ダウンタイムなんて長い人生のうちの
たった1~2週間程度(長いと一か月ほど)
自分の価値観できめれば良いんです。
カウンセリングでは開口一番
「どんな目にしたい??」
と聞くので、思いっきり好きなようにいってください。
選んでいただいたデザインで最高の結果をご提供いたしますよ。
大切な家族に出来る施術の提供を。
そんな気持ちで診療しています。
ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい!
美容ってそんな感じです。
まずはお気軽にカウンセリングにお越しくださいませ。
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