家族にできないような施術をしない!!!
美容外科医とっしての私の矜持かもしれません。
今回は次女の顎を創りました。
昔から顎が小さく、また歯科矯正をしているためか
・口がゴボっとして見える
・顎が引っ込んでみえる
・顎のしわがクシュっとなる
がコンプレックスだったもようです。
かくいう私も同様の悩みを抱えて、自分にボトヒアルをした経験があります。
(遺伝子って怖いね!!!)
顎が小さいため、奥まって見えます。
口を「んっ」と噤むようにとじるため、顎に無理なチカラが加わっり、皺がよっています。
この「チカラ」が加わっていると、きれいな顎のラインもでず、
また注入したヒアルがズレたりヨレたりします。
せっかくのヒアルロン酸ですから、きれいな形で
長持ちしてくれると嬉しいですね。
それこそが顎ボトックスの意義です。
顎ヒアルを入れるときのコツとしては
顎の骨のライン、フェイスラインの延長を流れるように
形作り注入することです。
斜めから見たときの自然な形に驚かれることでしょう。
顎ヒアルを入れると・・・
・顔が長くなるんじゃないの?
・シャクれてみえるんじゃないの?
と聞かれることがあります。
正面からみてもらうとわかりますが、むしろバランスよく入れることができます。
↑どの方向からみても自然でしっかり美しく。
ところで最近の女子は本当に美意識が高いと
娘と一緒に生活しているとヒシヒシと感じます笑
親が美容外科医ってのは、ある意味ラッキーなのかも笑
顎の注入治療はぜひ私お任せあれ
ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい!
美容ってそんな感じです。
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