プライベートゾーンの診療手引き

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婦人科形成や乳頭縮小といった部位においては
長い年月悩み、誰にも相談が出来ずに過ごしてきた・・・
というお客様をたびたび経験します。

私も診療の時はいつも以上に気を遣えわけですが。。。

婦人科形成についてはこちら
婦人科形成の範囲の決め方はこちら

やはり同性の医師の診察は皆さん安心するようで
それはそれで人気があります。

今日は宮川先生の診察の様子をのぞいてみましょう。

まずは婦人科形成から

 

当院では

①お客様にも解剖をご理解いただくこと
②写真を撮影し、実際にどのようなラインで切るかを確認

することを徹底しております。

何故そんなことするの?

というと、本人からはほぼほぼ見えない場所だからこそ
そして複雑な構造と名称の部分だからこそ
お互いの認識をしっかりすり合わせて行うことが大事です。

これ、当たり前の事なのですが、実は当院以外で行っているところを
あまり聞いたことがないです。
あまりの丁寧さに、カウンセリング周りをしている方がびっくりされます。

 

乳頭の場合は
・高さか、直径か、その両方か・・・・
・乳管を温存するか、否か
を詳細にお聞きして、施術術式を決定していきます。

 

他人に見せない場所だから、大体でいい・・・・
ということは全くなく、
他人に見せない場所だからこそ、
大事な時にもバレにくく美しい仕上がりでありたい

そんな気持ちを応援し、叶える治療をお届けしております。

 

とにもかくにも、まずはご相談ください。

勇気ある一歩を応援します。

 

ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい!

美容ってそんな感じです。

 

まずはお気軽にカウンセリングにお越しくださいませ。

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