さて、先日のコラム
では宮川先生の症例を中心にあげてまいりましたが
最近は私へのご依頼もふえてきましたので、ご紹介を
糸リフト界の最大の問題ってなんだかご存じです?
皆様気づかれてないかと思いますが、ほとんどの症例写真が
直後か一週間後・・・ってところなんです。
なかには「After」とだけ書かれていて、いつの経過なのかわからないものも・・・・。
当院の症例写真の拘りは「術後いつの時点なのか」というのを明確にすることで
ダウンタイムの経過や、効果の持続なんかがわかりやすくなるように設定しています。
ああ、すいません、話がそれました。
ぽにょりんの術後一か月目です。
「口横のポニョ」が
しっかり改善し、またそれが持続しているのがわかるかと思います。
糸リフトでも「吊る」時代から「押し広げる」時代になり
重力がかかりにくくなることで持続力が増しています。
つっかえ棒を想像していただくとよいですね。
そんな感じで「ぽにょりん」
めっちゃくちゃすごいです。





