娘の埋没法を担当しましてん。

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最近のビッグイベントと言えば。

そうそう娘の埋没法を担当しました。

 

妻の手術 やら、もう一人の娘の注入やらに続き、
今回は二重術を。

・・・といっても、もともと二重の娘。
左右差や不安定なラインが嫌なので、綺麗にまとめて欲しい
という依頼でした。

 

図らずも、娘と久々のツーショットですw

 

さて、その後の経過。

術直後にいかに腫れていなかったかがわかりますね。
(にしても可愛いです(⋈◍>◡<◍)。✧♡)

 

埋没法歴10年以上の美容外科医の私が思うに、
私が担当しても腫れるときと腫れない時があります。

その違いって何だろう・・・と考えると
埋没法の種類(縫い方)によってはあまり影響ないんですよね。

多くの場合が
・異常に広い幅
・蒙古ヒダの張った症例を強引に並行型に
・内側だけ広く、のように通常ありえないライン
といったところを希望すると・・・腫れます。

・・・・

いや、お客さんのせいにしてるわけじゃないんです。

人間のマブタって、無理のない折りたたまれる場所(線)が
個人個人で大体何か所か決まっていて、
それに従えば無理なく畳まれるので
変な力が加わらず腫れにくいってだけです。

まあ、でもね。必ずしも

無理のない形≠希望の形

ですからね。

多少腫れてもよければ希望を優先するし、

とにかく自然にばれたくない!
ならドクターにデザインを一任してもらった方が良いし。

まあ、この辺はどっちでもよいです。

ダウンタイムなんて長い人生のうちの
たった1~2週間程度(長いと一か月ほど)

自分の価値観できめれば良いんです。

 

カウンセリングでは開口一番

「どんな目にしたい??」

と聞くので、思いっきり好きなようにいってください。

選んでいただいたデザインで最高の結果をご提供いたしますよ。

 

大切な家族に出来る施術の提供を。

そんな気持ちで診療しています。

 

ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい!

美容ってそんな感じです。

 

まずはお気軽にカウンセリングにお越しくださいませ。

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