マイクロコンデンスリッチフェイス

目の上・目の下・首・口唇・涙袋・目の下～ゴルゴセット

栄本院

腫れ、内出血、痛み、傷の赤み、傷跡、痒み、左右差、定着不良、しこり、感染、突っ張り感、拘縮、施術箇所の知覚の麻痺、皮膚の色素沈着など

術後の経過とご自宅でのケアについて
術後1週間ほどで、脂肪を採取した部分（主に大腿部）の抜糸を行います。抜糸までは、傷口に保護テープを貼り、その上からガードルを着用していただきます。
脂肪を注入した部位には茶色いテープが貼られていますが、自然に剥がれるまでは無理に取らず、そのままお過ごしください。
注入部位および脂肪採取部位には、腫れや内出血が生じることがあります。個人差はありますが、通常は2〜3週間程度で落ち着いてきます。特に大腿部の内出血は、時間の経過とともに下方へ移動し、目立つ場合もあります。
抜糸後は、ご自宅にて大腿部のマッサージを開始してください。
脂肪の定着には約3ヶ月を要し、仕上がりが完成するのはその頃となります。