口唇縮小

ABOUT

口唇縮小とは

口唇縮小術は、唇を薄くし、ボリュームを減らす施術です。唇の外側と内側の境目を切開し、余分な皮膚を取り除いて縫合します。
また、唇は血流がよく、粘膜部分は通常の皮膚よりも傷の回復が早く、傷跡が目立ちにくいことが特徴です。

当院では、お客様のお顔のバランスやご要望に合わせてデザインし、希望の厚みや形に整えます。
薄くしすぎてしまった唇は元に戻すことができないため、カウンセリング時にしっかりと診察させていただきます。

対応院

栄本院

副作用・リスク

発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結、違和感、異物感、ケロイド、色素沈着、完全な左右対称にはならない可能性、一時的な口の動かしにくさなどを生じる事がございます。

稀にアレルギー、感染、痺れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛、アナフィラキシーショック、呼吸困難などを生じる事がございます。

注意事項

メイク	患部以外であれば施術直後から可能口紅は抜糸後までお控え下さい。
シャワー・入浴	シャワーは首から下のみ当日から可入浴は1週間後から可洗髪は患部に触れないようお気をつけ下さい。洗顔は翌日から患部に触れないようにでしたら可能です。
ダウンタイム	唇の腫れが出た場合、手術後～7日ほどでおさまっていきます。
アフターケア	傷口の糸は1週間後に抜糸致します。浮腫みや腫れ、傷の治りの遅れとなる為、喫煙や血行がよくなる事（エステやサウナ、激しいスポーツ、大量の飲酒等）は1週間控えて下さい。頭を高くして寝ると浮腫みを抑えられます。術後1～2週間は熱いものや辛いものなど、刺激の強い食べ物は避けて下さい。

PRICE